黒紗夢日記

黒紗夢の日記です。読み方は「くろじゃむ」でも「クロッサム」でも構いません。 格ゲーでは「くろっさむ」で、他は「くろじゃむ」です。
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蓋を開ければこう言うこと
最近、何だかつぶやきが多くなった黒紗夢です
そろそろ、自重しないといけませんね
きっと情緒不安定なのでしょう
お金のなさが拍車をかけているような気がしないでもない

そんなこんなで、授業にさっぱりついていけません
というよりも、写真を撮るだけ撮ってラノベを読んでるのが原因なんですけどね
いい加減、教科書を誰かに借りて勉強しないと本気で落ちる
それだけは避けなければ…

実験は今期最速終了
ということで、これといって学校では何があったというのはない

ネタが無いから、早くもラノベレビュー
読み終えました
メディアワークス文庫から出てるめたもる。


かなり面白かった


これはお勧め文庫です
かなり良い作品です
俺はこういう作品は大好きです
簡単なあらすじを説明すると、
ちょっとしたきっかけで主人公が神様から何にでもなれる(化けれる)お札をもらう事になる
そうして、別のモノに化けて、物語の歯車が回りだす

といった感じでしょうか
この本は短編小説なんですが、微妙にストーリーが繋がっていたりします
主人公の数は4人です
とっても良い話です
文章もとても綺麗で、透明感が溢れています
勿論、流石にそこまでは言い過ぎだろという感じですが、分かりやすく各人の感情と特徴を捉えていて、読んでいて気持ちが良いです
移入しやすく、はっきりとしています
分からなければ気にしない伏線もところどころに点在していて、ここが伏線だったのかというのもありますし、読んでいて清々しいです
本当に面白い作品です
キャッチコピーに「大人のメルヘンへどうぞ」と書かれていますが、こういうのも良いなって本当に思います
ほろ苦いような、甘酸っぱいような、そんな小説です
一つ一つが短いのにまとまっているし、冗長もなく、かといって簡素なものもありません
むしろ、もっともっとその後を書いたり詳しく書いて欲しい!なんていう気持ちもありましたが、この短い文章で一つの物語として完成されているので、それは逆に余計なことなのかもしれません
一話一話には共通の「お札」という目印がありますが、それぞれテーマが異なっていて素晴らしいです
個人的には第一話が澄んでいて好きですが、第二話も捨てがたいです
まっすぐな心、歪みそうになっても前を見続けられる心
そういうのがあります
信じる気持ちや思いやる気持ちが伝わってきて、ほろ苦く温かい、甘酸っぱく棘があり、一途な「嘘」の仮面
本当に面白い、素晴らしい作品です
こういうのには久方振りに手に取りました
多分、ラノベを買い続けているせいでしょう
本当に良いって思ったのはおいしいコーヒーのいれ方以来かもしれません
勿論ラノベでも、杉井光の作品は全般的に良質ですし、イリヤや文学少女も捨てがたいですが…
あらすじを読んで、この小説には惹きこまれましたが、自分の感は間違っていなかったようですね
いや、前まで色々失敗してるけど、気にしない
100点満点を付ければ、100点を付けても良いと思える作品です
厳しい目で見れば、少しだけ残念なところもあったりはするんですが、最近ラノベの読み過ぎで脳が飢えていたので、甘い補正がかかっていますがね
是非、買ってみてはいかがでしょうか?
短篇集なので、続編はあっても、それはまた別の物語を紡いでいるものでしょうし、これはこれで完結しています
ラノベと言われれば、ラノベかもしれませんが、短編小説と言えば、短編小説です
というか、メディアワークス文庫ってラノベなのかな?
杉井光の作品で、「すべての愛がゆるされる島」というのもありましたが、これもなかなか大人向けの内容で、大変面白かったです
基本的に、メディアワークス文庫の作品は、今までの本当に簡単なラノベとは違って、少しだけ大人向けのものなのかもしれません
とても良い作品が多いです
入間人間のはまぁ…ちょっと特別かもしれませんが…
これからは、もっとメディアワークス文庫に力を注いてみようかななんて思います
めもたる。
是非、お勧めです
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