黒紗夢日記

黒紗夢の日記です。読み方は「くろじゃむ」でも「クロッサム」でも構いません。 格ゲーでは「くろっさむ」で、他は「くろじゃむ」です。
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距離なぞ関係ない(19 -ナインティーン-)
さて、一日中家で遊んでいた黒紗夢です
なんというか、休日が二日間あるって素晴らしいですね
部活があると休日が二日って気がしないのに、部活がないと長く感じる
不思議なものですね
これが…相対性理論…ゴクリッ…

閑話休題

久しぶりにゲーム制作が進んだ気がします
冬コミは落ちましたが、夏コミも応募しようっていう意識は高いのでそれまでに全部書きたいと思います
というか、今年中にはある程度書き終えていたいですね
いい加減やるやる詐欺はしたくはないので、少しずつ無理矢理でも書いていきます

まぁ、夜はずっとエロゲやってたんですがね!
0キロメートル面白い
というか、ほとんどキャラがアチ恋と似ているような気がしないでもないけど、気にしたら負けですよね
可愛いキャラが似てるからホクホクですが……アチ恋のFDいつ出るんだろうなぁ~…
あと構図が素晴らしい
ネタもギャグも良いね


ネタがないんで、少しノベルレビューと関わるような話
19というテーマで、大半は19歳をテーマにしているんですが、これがなかなかどうして考えさせられます
特に私は浪人をした身なのでね、色々思うところがあります
とはいっても、正直浪人の辛さというのが未だにわかっていません
自分が好きなものを、好きな時に、好きなように行動をしていたらたまたまこの平凡な大学に進学しました
英語からは逃げていましたし、予習復習にも目を背けていました
ただただ、好きな数学と物理を勉強をやってる風を出すために遊びでやり、予備校へ行って授業時間以外はゲーセンで弐寺をやってました
なので、大変さ、辛さというのは肌では感じていましたが、実感を伴いませんでした
しかも、周りでより私より勉強してた奴が私より下の大学へ行った時は、なかなかどうして世の中はままならないなぁとも思いました
ノベルの中にも受験や浪人の話が描かれていますが、心の変化……というのは少なからずあるはずです
残念ながら私にはそんなものが未だに訪れません
ただ周りに流されて生活をしていたら、こんな風になりました
自分から進んでいったものは大半途中で挫折してます
過去は色褪せるばかり
進められるままに受験をして、特に好きでもない子に告白をしたり、適当に付き合ったり、惰性で部活をしてました
でも、これを客観的に見ると、もしかしたらこれが普通の生活で、普通の幸福なんじゃないんでしょうか
普通の幸福とは、本人が気付かない程度の、平坦で享受される囁かな円環なんでしょうね
そんな風に感じます

将来の夢なんてありはしません
将来やりたいことなんてありはしません
きっと、ただ1秒先を見つめる事が一番の幸せなのかもしれません
夢なんて、そんなもんじゃないのではないでしょうか


ノベルレビュー
19 -ナインティーン-
メディアワークス文庫より
著者:綾崎隼入間人間紅玉いづき柴村仁橋本紡

19歳をテーマにした短篇集です
短編は大好きです
特に最後の3作品がかなりいいです
お気に入りは「2Bの鉛筆」という紅玉いづきの作品
一番分かりやすいですし、変化が後ろ向きであり前向きでもあるという心境の微細な揺らぎが描かれています
ただ、橋本紡の作品も好きです
この後の想像に馳せると、とても切ないけれども、優しいほわっとしたものも感じる事が出来ます
半月と雰囲気が少し似ていますね
入間人間は、タイムリープものでも少し角度が違う感じで、考えさせられる物語です
永遠の中の一瞬の幸福というのは、果たして実体験したらどう人間は変化するんでしょうか
なかなか興味深い作品でした
柴村仁のは、一番変わっていました
他とは全く違う捉え方での、19歳
一番リアルが近くて、一番複雑な作品だと思います
結局、誰が、一体どう考えてどう行動しているのか、なんてものは本人自身すら一貫性があるようにみえても一瞬一瞬で違う、分からないものなのかもしれません
綾崎隼の作品は、転ぶ先の不確定さと人間の機微や本当の事の差異が如何に変わっているのか、そんなものが見えます
思い込めば、人間は行動できますし、結末をしれば呆気無いしバカバカしかったり自分を思いの外変えることが出来る、案外現実は良いサイコロを出してくれるのかもしれないなんて感じられます

短篇集はやっぱり面白いです

一言:一番複雑な時期なのかもしれない19歳
総評 87/100
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